YouTubeチャンネルで9月3週目にご紹介した「秋野菜レシピ」献立の1日目は、牛ごぼうの混ぜごはんを主役にした和食です。
牛肉とごぼうを甘辛く煮た手作りの混ぜご飯の素は、数多くご紹介してきたレシピの中でもイチオシ!
炊きたてのごはんに混ぜればそれだけでも満足の晩ごはんになりますよ。ごはんがメインの日に合う副菜や汁物の組み合わせもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
主食 牛ごぼうの混ぜごはん|ごぼうの香りが広がる秋の混ぜごはん

メインは、牛肉とごぼうを甘辛く煮て、炊きたてのごはんに混ぜ込んだ混ぜごはんです。
ささがきにしたごぼうの香りとしょうがの風味がきいて、牛肉は少なめでも満足感のある一品になります。
手作りなので、脂でギトギトしたり、味が濃かったりという心配もなく、見た目よりも優しい味わいに。
炊き込みごはんと違って後から混ぜるだけなので、ごはんを炊いている間に具を作っておけば手早く仕上がります。
作り方(4人分)
| 材料 | 数量 |
| 温かいごはん | 2合分 |
| 牛肉 | 150g |
| ごぼう | 1本(約100g) |
| しょうが | 1かけ |
| ごま油 | 大さじ1 |
| 醤油 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1.5 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ2 |
- ごぼうはささがきにして水にさらす
- しょうがは千切りにする
- フライパンにごま油を熱し、牛肉を炒める
- ごぼうとしょうがを加えて炒める
- 醤油・砂糖・みりん・酒を加え、汁気がなくなるまで煮からめる
- 温かいごはんに混ぜる
・ごはんは2合分ですが、最初は3/4程度で混ぜて少しずつ足すと味がぼやけません
・汁気は多すぎるとごはんがベチャっとなるのでスプーン2杯分くらいを目安に
副菜 あんかけ卵焼き|とろりとしたあんでやさしい味わい

混ぜごはんがメインなので副菜は、主菜の邪魔をしないものがおすすめ。我が家では卵料理を作ることが多いです。
今回は一手間かけていつもの卵焼きにとろりとしたあんをかけてみました。(普段なら普通の卵焼きですが^^;)
メインが甘辛いので、あんは白だしベースの薄味にしてしょうがをきかせてあっさりと。
作り方(3人分)
| 材料 | 数量 |
| 卵 | 4個 |
| 水 | 200ml |
| 白だし | 小さじ2 |
| しょうが | 小さじ1 |
| 塩 | 少々 |
| みりん | 小さじ2 |
| 片栗粉 | 小さじ2 |
- 卵4個で卵焼きを作る
- 鍋に水と調味料、片栗粉を入れて火にかけ、とろみをつける
- 卵焼きを切って器に盛り、あんをかける
副菜 乱切りきゅうりの塩昆布和え|混ぜるだけの簡単箸休め

もう一品は、きゅうりを乱切りにして塩昆布とかつお節で和えるだけの簡単な副菜です。
ビニール袋に全部入れて揉んでおくだけ!長めにおくと味が馴染みますよ。混ぜごはんの箸休めにぴったりな漬物風の1品です。
作り方(3人分)
| 材料 | 数量 |
| きゅうり | 1本 |
| 塩昆布 | 5g |
| 醤油 | 少々 |
| かつお節 | 適量 |
- きゅうりを乱切りにする
- 塩昆布・醤油・かつお節を加えて和える
- しばらくおいて味をなじませる
副菜 千切りキャベツ|盛るだけの生野菜
市販のカットキャベツを買ってきてミニトマトを添えました。
生野菜がたっぷりあるとなんだか安心ですね。
汁物 おくらと豆腐の味噌汁|とろみのあるやさしい味わい

汁物は、おくらと豆腐の味噌汁です。おくらは小口切りにして冷凍しておくと、そのまま出汁に入れるだけですぐできるので便利です。
適度なとろみがついて、普段の味噌汁がちょっと贅沢なかんじに。
主菜や副菜に入っていない具を選ぶと、いろいろな食材がバランスよくとれますのでぜひ参考にしてくださいね。
買い物リスト
今回のメニューで使用する買い物の参考にしてくださいね。(※調味料は含まず)
【肉・魚】
牛肉 150g
【野菜】
ごぼう 1本
しょうが 1個
きゅうり 1袋
キャベツ 1/2個
ミニトマト 1パック
おくら 1パック
【その他】
卵 1パック
絹豆腐 1パック
塩昆布 1袋
かつお節 1袋
牛ごぼうの混ぜごはん献立で秋のはじまりを楽しむ

今回は、牛ごぼうの混ぜごはんを主役に、あんかけ卵焼き、乱切りきゅうりの塩昆布和え、千切りキャベツ、おくらと豆腐の味噌汁を合わせた献立をご紹介しました。
おかずは多めですが、全部取り入れなくても、どれか簡単そうなものを1つと味噌汁だけでも十分です。
作り方は動画でも詳しくご紹介していますので、ぜひあわせてご覧くださいね。
牛肉とごぼうの料理が好きな方におすすめ

